広島アスリート 8月号インタビュー


【ブルガリアの英雄が語る】 「26歳の宿題」 佐藤寿人

■J2得点ランキングでトップに立ち、日本代表にも復帰した佐藤寿人。FWとしてゴールを陥れる才能は、もはや誰もが認めるところだ。しかしサンフレッチェが誇るエースは、『今は新たな宿題をもらっているところ』だと言う。得点を奪い続けてきたストライカーは、さらなる高みを目指してチームのために戦い続けている。

寿人「今年は自分のゴールが勝利に結びついていると思います。ただ、もっと苦しいときに決めていきたいという思いもあるんです。アウェーの山形戦だったりホームの仙台戦だったり、負けた試合では点を取れていません。もしそこで自分が点を取っていれば引き分けにできたはずです。  
  守備から攻撃へスイッチを入れる部分や、2列目からの飛び出しをいい形で引き出すことも意識しています。そこは今、ペトロヴィッチ監督の下でサッカーをしながら、すごく学んでいるところです。これまで培ってきた部分ではないので、もっと吸収できる要素はあると思うし、26歳になっていいタイミングで新しい宿題をもらえました」。

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